雨の美術館

クリムトの絵

 

国立新美術館で開催中の

「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道」
を鑑賞。

 

一番の目的は、エゴンシーレの絵。

 

情熱をキャンバスに書きなぐっているような、

かと思うと、デッサンは繊細な柔らかい線

 

彼の繊細な部分と、気性の激しさが作品から伝わってくるようだ。

 

クリムトの色使いも繊細で素敵だった。

 

秋のフランスまで今年は旅行計画がないので

この夏休みは美術館巡りをしようかな。

 

 

カフェから雨の庭を1枚

 

国立新美術館